捻挫・肉離れ・関節痛
あなたはこんなことで悩んでいませんか?
- 関節が痛む
- 足関節や肘、膝などの個所が腫れている
- スポーツができない
- 病院などでもよくならない
- 鍼などの東洋医学の治療も受けたい
- 病院でテニス肘・野球肘と言われた
- スポーツ選手で体のケアで困っている
- よく怪我をする

HI-Voltage(高電圧電気刺激療法)+MCR(微弱電気療法)を組み合わせて痛み炎症を早期に改善します。捻挫・肉離れは基本的にはここまでとアイシング+固定をして早期改善・早期復帰を目指します。捻挫、肉離れの治療は初期対応が後々の機能改善にとても影響します。出来れば、受傷後3日以内(72時間)をお勧めいたします。

メディア掲載実績
ハイボルテージとは?

ハイボルテージ治療は、皮膚の表面ではなく筋肉の深層部へとアプローチするのが最大の特徴です。 ギックリ腰や寝違えや足首の捻挫など急に痛くなった症状は、皮膚表面へのアプローチ(低周波治療機)では改善がほとんどされません。
しかしハイボルテージで深層部へのアプローチであれば、関節や深部の筋肉にまでダイレクトに届き組織の早期回復が期待できます。 これまでだと安静にして自然に回復を待つだけの状態であっても、早期に回復する事が出来るようになったのです。
この効果はとても画期的で、一般の方だけに限らずケガの早期回復がとくに望まれるアスリートの方に対して、非常に価値のある治療法となりました。 炎症期で施術するとより高い効果が得られるというのもメリットの1つです。 著作権の関係で紹介はできませんが多くのトップアスリートや医療機関が導入し世界で活躍している機械です。
シーケンシャルプログラム

ハンディプローブ


急に痛くなった症状の緊急処置は、患部の出血や腫れ、痛みを防ぐことを目的に怪我をした所をを安静(Rest)にし、氷で冷却(Icing)し、弾性包帯やテーピングで圧迫(Compression)し、患部を挙上すること(Elevation)が基本です。
RICEはこれらの頭文字をとったものであり、スポーツを始め、怪我の緊急処置の基本です。RICE処置は、腰や寝違い、足の捻挫、手首の捻挫、足の打撲などの「ケガ」に行います。
1.Rest(安静)
怪我をした所の腫脹(はれ)や血管・神経の損傷を防ぐことが目的です。コルセット・サポーターやテーピングにて、怪我をした所を固定します。
2.Ice(冷却)
二次性の低酸素障害による細胞壊死と腫脹を抑えることが目的です。ビニール袋やアイスバッグに氷を入れて、怪我をした所を冷却します。
10~15分冷却したら(怪我をした所の感覚が無くなったら)はずし、また痛みが出てきたら冷やします。これを繰り返します(1~3日)。
3.Compression(圧迫)
怪我をした所の内出血や腫れを防ぐことが目的です。スポンジやサポーター・コルセットを腫れが予想される場所にあて、軽く圧迫気味に固定します。
4.Elevation(挙上)
腫れを防ぐことと腫れの軽減を図ることが目的です。損傷部位を心臓より高く挙げるようにします。

柔道整復師とは、骨・関節・筋・腱・靭帯などに加わる外傷性が明らかな原因によって発生する骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などの損傷に対し、手術をしない「非観血的療法」によって、整復・固定などを行い、人間の持つ治癒能力を最大限に発揮させる国家資格を持って行っています。
まずは上記のように王道の治療プランを行います。
ケガが治ったら運動を少しずつ始めていきます。学生~様々な年齢層の方が男女問わず来院されますが、早く仕事復帰したい!スポーツなどの試合がある!練習をしないといけない!など怪我の処置だけでなく復帰するための運動指導もしています。
再発防止の運動例
来院から治療までの流れ
ご予約・ご来店
当院は予約優先制です。お電話での予約もしくは、インターネットで24時間予約できます。

問診票記入
待合室で問診票に今の状態を記入してもらいます。

問診
今の状態を知る為に、しっかりと問診をします。

体のチェック
身体の状態を把握します。悪い原因を見つけます。

施術効果の確認と解説
施術をする前とした後では、どれくらい体に変化が起こっているのかを確認します。そして今回行った施術に対しての解説を行っております。

お会計・お見送り
他のサロンや院とは違い、明朗会計です。知らない間に追加料金がかかっていたなどは一切ありません。ご安心ください。
